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GSKの新型インフルエンザワクチン「Arepanrix」、WHOの事前認定を取得 - 初の新型インフルエンザワクチン事前認定取得 - 途上国へのワクチン供給に大きな進展 |
2009-12-04 |
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2009年12月1日 ロンドン発
グラクソ・スミスクラインplc(本社ロンドン、以下GSK)は、12月1日、同社のカナダ製新型インフルエンザワクチン 「Arepanrix」 (アジュバント添加新型インフルエンザワクチン)が、世界保健機関(WHO)より事前認定(Pre-qualification)を取得したと発表しました。WHOによる、新型インフルエンザワクチンの事前認定は初めてで、途上国へのワクチン供給に向けた大きな進展です。WHOの事前認定制度とは、品質と安全性に関する統一基準に合致した薬剤について、途上国でのアクセス向上をはかるためのWHOのプログラムです。
GSKのワクチン部門であるGSKバイオロジカル社の社長、ジャン・ステファンは次のように述べています。「新型インフルエンザが蔓延する中、世界の全ての人々が効果の高いH1N1ワクチン接種を受けられるようにすることは非常に重要です。GSKは新型インフルエンザのパンデミックが始まって以来、そのための努力を続けており、このたびのWHOの事前認定は、途上国への Arepanrix 供給に向けた大きな進展です。WHOは、H1N1パンデミックの影響を最も深刻に受けるのは途上国であろうと指摘しており、これらの国々にワクチンを届けるために、できる限りの努力を払うことは、我々の共同責任であると考えています。」
先月、GSKは、途上国用としてアジュバント添加H1N1ワクチン5,000万接種分をWHOに寄贈する契約を締結したことを発表しています。
GSKは、途上国の人々が必要なワクチンを接種できるように尽力しています。GSKは、人々の命を救うことができるワクチンについてWHOの事前認定を取得していくという方針であり、このたびの事前認定取得はその実績のひとつです。GSKは今年11月に肺炎球菌ワクチン、7月に子宮頸がん予防ワクチン、また6月にロタウイルス胃腸炎予防ワクチンについて、WHOから事前認定を取得しています。
このたびの新型インフルエンザワクチンを加え、4件の事前認定により、世界で問題となっている疾患に対する予防ワクチン提供の道が拓け、今後、何百万人という多くの命を救えるものと期待されます。
ワクチン開発プロセスや、アジュバントの解説などを含む、GSKの新型(H1N1)インフルエンザワクチンに関する詳細は、以下のウェブサイトにてご参照いただけます。 Pandemic flu - Media - GlaxoSmithKline (http://www.gsk.com/media/pandemic-flu.htm)
生きる喜びを、もっとDo more, feel better, live longer グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。 |
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