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ホーム  >  医療関係のみなさま  >  医療用医薬品情報  >  くすりのしおり  >  ゼフィックス錠100
 
くすりのしおり
610443041
2006年3月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このためゼフィックス錠100に、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
商品名:ゼフィックス錠100
主成分 ラミブジン(Lamivudine)
剤型 うすいだいだい褐色の錠剤、長径 11.6×短径 5.5mm、厚さ3.7mm
シート記載 (表)Zefix 100mg、GX CG5、(裏)ゼフィックス100mg
ゼフィックス錠
この薬の作用と効果について
B型肝炎ウイルスの増殖を抑制することでウイルス量を減らし、肝機能を改善させます。
主としてB型慢性肝炎の治療に使われます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
  以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  妊娠または授乳中
  他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
あなたの用法・用量は≪                          :医療担当者記入
  1)本剤単独投与の場合:
  通常、成人は1日1回1錠(主成分として100mg)を服用します。
  2)アデホビルピボキシルとの併用の場合:
   

通常、成人は1日1回1錠(主成分として100mg)を服用し、併用薬としてアデホビルピボキシルを1日1回服用します。
必ず指示された服用方法に従ってください。

  飲み忘れた場合は、気が付いた時点ですぐに1回分を服用して下さい。ただし、次に服用する時間が近い場合は服用しないで、その後は指示された時間から服用して下さい。
絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  このくすりは通常、長期間の服用が必要です。
服用を途中でやめると病気が悪化することがありますので、必ず医師や薬剤師の指示通りに服用し、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
慢性肝炎、肝硬変の症状はなかなか自分では気付かないため、定期的に受診することが大切です。
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、頭痛、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血[血小板減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
医療担当者記入欄    年  月  日
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
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