| 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 |
商品名:ザンタック錠150
| 主成分 |
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塩酸ラニチジン(Ranitidine hydrochloride) |
| 剤型 |
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白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.2mm |
| シート記載 |
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(表)Zantac150mg、GX102、(裏)ザンタック150mg |
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この薬の作用と効果について
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胃酸分泌に関与する物質を阻害することにより胃酸が出るのを抑えます。通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎などの治療に用いられます。 |
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次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
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以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 |
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妊娠または授乳中 |
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他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。 |
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用法・用量(この薬の使い方)
| あなたの用法・用量は≪ :医療担当者記入≫ |
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胃潰瘍、十二指腸潰瘍などには
通常、成人は1回1錠(主成分として150mg)を1日2回(朝食後、就寝前)服用しますが、1回2錠(主成分として300mg)を1日1回(就寝前)服用することもできます。治療を受ける疾患や年齢、症状により適宜増減されます。
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期などには
通常、成人は1回1錠(主成分として150mg)を1日1回(就寝前)服用しますが、治療を受ける疾患や年齢、症状により適宜増減されます。
必ず指示された服用方法に従ってください。 |
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飲み忘れた場合は気が付いた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。
絶対に2回分を一度に飲んではいけません。 |
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誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。 |
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医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。 |
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生活上の注意
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この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、便秘、下痢など消化器症状が報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
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冷汗、顔面蒼白、息切れ[ショック] |
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貧血症状、発熱、出血傾向[再生不良性貧血、汎血球減少などの血液障害] |
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全身倦怠感、嘔吐、皮膚が黄色くなる[肝機能障害、黄疸] |
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手足の筋肉の痛み、全身倦怠感、赤褐色尿[横紋筋融解症] |
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意識がうすれる、考えがまとまらない、判断力が低下する[意識障害、痙攣などの神経障害] |
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。 |
保管方法その他
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幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温(車の中などを含む)を避けて保管してください。 |
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薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。 |
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| 医療担当者記入欄 年 月 日 |