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くすりのしおり
  620008562
2008年12月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
商品名:ラミクタール錠小児用2mg
主成分 ラモトリギン(Lamotrigine)
剤型 白色の錠剤、直径4.8mm、厚さ1.6mm
シート記載 LTG2
ラミクタール錠小児用2mg
この薬の作用と効果について
興奮性の神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、けいれん発作を起こしにくくします。
通常、部分発作、強直間代発作などのてんかん発作に他の抗てんかん薬との併用療法に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
  以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  妊娠または授乳中
  他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
あなたの用法・用量は≪                          :医療担当者記入
バルプロ酸ナトリウムを併用:通常、小児は初めの2週間は1日体重あたり0.15mg/kgを1回に服用し、次の2週間は1日0.3mg/kgを1回に服用します。以後、1〜2週間ごとに最大0.3mg/kgずつ徐々に増量されます。維持量はバルプロ酸ナトリウムに加えてカルバマゼピン、フェニトイン、フェノバルビタール、プリミドンを服用している場合は1日1〜5mg/kg、バルプロ酸ナトリウムだけの場合は1日1〜3mg/kgを2回に分けて服用するとされていますが、いずれも1日最大量は200mgまでとされています。
バルプロ酸ナトリウム以外の抗てんかん薬(カルバマゼピン、フェニトイン、フェノバルビタール、プリミドンなど)を併用:通常、小児は初めの2週間は1日体重あたり0.6mg/kgを2回に分けて服用し、次の2週間は1日1.2mg/kgを2回に分けて服用します。以後、1〜2週間ごとに最大1.2mg/kgずつ徐々に増量され、維持量は1日5〜15mg/kgを2回に分けて服用するとされていますが、1日最大量は400mgまでとされています。
バルプロ酸ナトリウム以外の抗てんかん薬(ゾニサミド、ガバペンチン、トピラマートなど)を併用:通常、小児は初めの2週間は1日体重あたり0.15mg/kgを1回に服用し、次の2週間は1日0.3mg/kgを1回に服用します。以後、1〜2週間ごとに最大0.3mg/kgずつ徐々に増量されます。維持量は1日1〜3mg/kgを2回に分けて服用するとされていますが、1日最大量は200mgまでとされています。
本剤は1錠中に主成分を2mg含有しますが、他に5mg、25mgまたは100mg含有するものがあり、これらを組み合わせて飲むことがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
  飲み忘れに気づいた場合は、その薬を飲まずにとばして、次の決められた時間に次の薬を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意

発疹や重篤な皮膚障害があらわれることがあります。患者さんや家族の方は、十分に理解できるまで医師の説明を受けてください。また、このような症状があらわれたらただちに医師に連絡してください。

  眠気、注意力・集中力・反射能力などの低下が起こることがあるので、自動車の運転などの危険を伴う機械の操作は行わないでください。
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、傾眠(意識がぼんやりする)、めまい、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

発熱、眼の充血、口唇・口腔粘膜・陰部のびらん[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
  発疹、発熱、顔面浮腫[過敏症症候群]
  貧血症状、発熱、のどの痛み[再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症]
  全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる[肝炎、肝機能障害、黄疸]
  首の硬直、発熱・頭痛、吐き気・嘔吐[無菌性髄膜炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
医療担当者記入欄    年  月  日
 
  620008563
2008年12月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
商品名:ラミクタール錠小児用5mg
主成分 ラモトリギン(Lamotrigine)
剤型 白色の錠剤、長径8.0mm、短径4.0mm、厚さ1.6mm
シート記載 GS CL2
ラミクタール錠小児用5mg
この薬の作用と効果について
興奮性の神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、けいれん発作を起こしにくくします。
通常、部分発作、強直間代発作などのてんかん発作に他の抗てんかん薬との併用療法に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
  以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  妊娠または授乳中
  他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
あなたの用法・用量は≪                          :医療担当者記入
バルプロ酸ナトリウムを併用:通常、小児は初めの2週間は1日体重あたり0.15mg/kgを1回に服用し、次の2週間は1日0.3mg/kgを1回に服用します。以後、1〜2週間ごとに最大0.3mg/kgずつ徐々に増量されます。維持量はバルプロ酸ナトリウムに加えてカルバマゼピン、フェニトイン、フェノバルビタール、プリミドンを服用している場合は1日1〜5mg/kg、バルプロ酸ナトリウムだけの場合は1日1〜3mg/kgを2回に分けて服用するとされていますが、いずれも1日最大量は200mgまでとされています。
バルプロ酸ナトリウム以外の抗てんかん薬(カルバマゼピン、フェニトイン、フェノバルビタール、プリミドンなど)を併用:通常、小児は初めの2週間は1日体重あたり0.6mg/kgを2回に分けて服用し、次の2週間は1日1.2mg/kgを2回に分けて服用します。以後、1〜2週間ごとに最大1.2mg/kgずつ徐々に増量され、維持量は1日5〜15mg/kgを2回に分けて服用するとされていますが、1日最大量は400mgまでとされています。
バルプロ酸ナトリウム以外の抗てんかん薬(ゾニサミド、ガバペンチン、トピラマートなど)を併用:通常、小児は初めの2週間は1日体重あたり0.15mg/kgを1回に服用し、次の2週間は1日0.3mg/kgを1回に服用します。以後、1〜2週間ごとに最大0.3mg/kgずつ徐々に増量されます。維持量は1日1〜3mg/kgを2回に分けて服用するとされていますが、1日最大量は200mgまでとされています。
本剤は1錠中に主成分を5mg含有しますが、他に2mg、25mgまたは100mg含有するものがあり、これらを組み合わせて飲むことがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
  飲み忘れに気づいた場合は、その薬を飲まずにとばして、次の決められた時間に次の薬を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意

発疹や重篤な皮膚障害があらわれることがあります。患者さんや家族の方は、十分に理解できるまで医師の説明を受けてください。また、このような症状があらわれたらただちに医師に連絡してください。

  眠気、注意力・集中力・反射能力などの低下が起こることがあるので、自動車の運転などの危険を伴う機械の操作は行わないでください。
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、傾眠(意識がぼんやりする)、めまい、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

発熱、眼の充血、口唇・口腔粘膜・陰部のびらん[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
  発疹、発熱、顔面浮腫[過敏症症候群]
  貧血症状、発熱、のどの痛み[再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症]
  全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる[肝炎、肝機能障害、黄疸]
  首の硬直、発熱・頭痛、吐き気・嘔吐[無菌性髄膜炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
医療担当者記入欄    年  月  日
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
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