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ホーム  >  医療関係のみなさま  >  医療用医薬品情報  >  くすりのしおり  >  ヘプセラ錠10
 
くすりのしおり
620002414
2006年3月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
商品名:ヘプセラ錠10
主成分 アデホビルピボキシル(Adefovir pivoxil)
剤型 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.9mm
シート記載  
ヘプセラ錠10
この薬の作用と効果について
B型肝炎ウイルスの増殖を抑制することでウイルス量を減らし、肝機能を改善します。
通常、B型慢性肝炎及びB型肝硬変の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
  以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  妊娠または授乳中
  他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
あなたの用法・用量は≪                          :医療担当者記入

通常、成人には1回1錠(有効成分として10mg)を1日1回服用します。ラミブジン100mgを1日1回併用して服用します。
コップ1杯程度の水またはぬるま湯と一緒に服用してください。なお、この薬はラミブジンと必ず併用してください。
必ず指示された服用方法に従ってください。

  飲み忘れた場合は、気がついた時点ですぐに服用して下さい。 ただし、次に服用する時間が近い場合は、1回飛ばして次の通常の服用時間に1回分を服用してください。絶対に2回分を1度に飲んではいけません。
  誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  この薬は通常、長期間の服用が必要です。服用を途中で勝手にやめると病気が悪化することがあります。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
慢性肝炎および初期の肝硬変は、症状や病気の状況についてなかなか自分では気付かないため、定期的に受診することが大切です。
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、悪心、背部痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

尿量の減少、むくみ、頭痛[腎機能障害]

  過呼吸、意識障害、手足の震え[乳酸アシドーシス]
  右上腹部の痛み[肝腫大]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
医療担当者記入欄    年  月  日
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
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