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ホーム  >  医療関係のみなさま  >  医療用医薬品情報  >  くすりのしおり  >  フルナーゼ点鼻液50μg56噴霧用
 
くすりのしおり
  620004261
2007年9月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
商品名:フルナーゼ点鼻液50μg 56噴霧用
主成分 フルチカゾンプロピオン酸エステル(Fluticasone propionate)
剤型 鼻内に噴霧する液剤
容器の色:茶色(本体)、緑色(キャップ)
シート記載  
フルナーゼ点鼻液50μg56噴霧用
この薬の作用と効果について
鼻粘膜のヒスタミンを減少させ、抗炎症作用、抗アレルギー作用を示し、くしゃみ、鼻水、鼻づまり等の鼻症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎の治療に用いられます。なお、十分な効果が現れるまでには数日かかります。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
  以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、全身の真菌症、鼻咽喉感染症、反復性鼻出血がある。
  妊娠または授乳中
  他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
あなたの用法・用量は≪                          :医療担当者記入

通常、成人は1回各鼻腔に1噴霧(主成分として50μg)を1日2回行います。症状により適宜増減されますが、1日の最大使用量は8噴霧(400μg)以内です。必ず指示された使用方法に従ってください。

  容器の先端部分を針などで絶対に突かないでください。先端の穴が破損し、噴霧できなくなります。
  使い忘れた場合は気づいた時点で1回分を使用してください。ただし、次に使用する時間が近い場合は次の1回分を抜いてください。
  誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
生活上の注意
   
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、鼻出血、鼻症状(刺激感、痛、乾燥感)、発疹、むくみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

呼吸困難、目や口唇のまわりの腫れ、じんましん[アナフィラキシー様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他
乳幼児、小児の手の届かないところで直射日光、高温、衝撃を避けて保管してください。
  薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
医療担当者記入欄    年  月  日
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
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