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ホーム  >  医療関係のみなさま  >  医療用医薬品情報  >  くすりのしおり  >  エスカゾール錠
 
くすりのしおり
  616420022
2007年3月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
商品名:エスカゾール錠
主成分 アルベンダゾール(Albendazole)
剤型 白色のフィルムコート錠(中央付近に五角形の突起), 直径11.5mm, 厚さ6.5mm
シート記載  
エスカゾール錠
この薬の作用と効果について
包虫症(エキノコックス症)の原因となる包虫(寄生虫)の発育を抑えます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
  以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  妊娠または授乳中
  他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
あなたの用法・用量は≪                          :医療担当者記入
通常、1日3回食事とともに、もしくは食事の直後に指示された量を飲んで下さい。服用しづらい場合は噛み砕いて飲んでもかまいません。一般に28日間連続して服用した後、14日間休薬します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  飲み忘れた場合は食後あまり時間がたっていなければ気が付いた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に、2回分を一度にのんではいけません。
  誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
 
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、肝臓・胆管系障害などが報告されています。発熱、疲れ易い、体がだるい、吐き気等の症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

発熱、のどの痛み、皮下の点状出血斑、鼻出血、歯肉出血、顔色不良、頭痛、めまい、息切れ、動悸[汎血球減少]
目、口、陰部の粘膜の荒れと痛み、発熱、全身倦怠感、皮膚に水疱を伴うまだらの赤い発疹。[皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて室温で保管してください。
薬が残った場合、保管しないで破棄してください。
医療担当者記入欄    年  月  日
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
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