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臨床薬理  
 
 
1. 胃酸分泌抑制作用
(1)1回300mg1日1回経口投与時
(参考:海外データ)
健康成人に、二重盲検法によりザンタック300mg、シメチジン800mg、ファモチジン40mg、プラセボを1日1回(夕食後)経口投与した。
ザンタックは、プラセボ、シメチジンに比べて、24時間胃内pHを有意(対プラセボp<0.0005、対シメチジンp<0.001:Wilcoxon検定)に上昇させた。



Merki, H. S. et al.:Gut, 29, 81 (1988)
(2)1回300mg1日1回および1回150mg1日2回経口投与時
(参考:海外データ)
十二指腸潰瘍の既往歴を有する症例に、ザンタック1回300mg1日1回(就寝前)、1回150mg1日2回(朝食前・就寝前)およびプラセボを経口投与した。
ザンタック投与群は、プラセボ群と比べて、全日にわたり胃内pHの上昇が認められた。



Celle, G. et al.:Scand. J. Gastroenterol, 23, 385 (1988)

※本邦におけるザンタック錠1日2回投与の承認用法は朝食後および就寝前です。
(3)1回150mg1日1回および1回75mg1日2回経口投与時
健康成人に、二重盲検法によりザンタック1回150mg1日1回(就寝前)、1回75mg1日2回(朝食後・就寝前)およびプラセボを経口投与した。
ザンタック投与群は、プラセボ群と比べて、全日にわたり胃内pHの上昇が認められた。


原久人、原田一道、並木正義他:診療と新薬, 30, 687 (1993)
 
 
 
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