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フルタイドはエアゾール、ディスカス、ディスクヘラーの3剤型をラインアップ。
患者さんのコンディションにあわせたディバイスの選択が可能です。 |
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| フルタイドエアーの特性 |
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1. フルタイドエアーはロタディスク製剤(およびディスカス製剤)と臨床的に同等であり、小児から成人までの気管支喘息にたいして1日2回投与で高い有効率を示し、肺機能や喘息症状を改善しコントロールを良好に保ちます。
2. フルタイドエアーはCFC-BDP※の半量で、同等以上の臨床効果を発揮します。
※噴射剤にクロロフルオロカーボンを使用しているプロビオン酸ベクロメタゾン製剤
3. フルタイドエアーは噴射剤として代替フロン(HFA-134a)を使用しています。
4. 代替フロンを使用した吸入ステロイド薬として日本で初めて小児適用を取得しました。
5. 承認時および使用成績調査における成人を対象として調査症例2,790例中、119例(4.27%)に臨床検査値の変動を含む副作用が報告されました。その主なものは咽喉頭症状、嗄声、悪心でした。(ロタディスク承認時および第4回安全性定期報告時)また、承認時までの小児を対象とした調査症例112例中、29例(25.9%)に臨床検査値の変動を含む副作用が報告されました。その主なものは胸痛、口腔内カンジダ症、嗄声でした。(ディスカス承認時)重大な副作用として、アナフィラキシー様症状があらわれることがあります。 |
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| フルタイドエアーはオゾン層を破壊するおそれのない代替フロン・HFA-134aを使用しています。 |
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クロロフルオロカーボン(CFC)、臭化メチル、ハロンなどの主なオゾン層破壊物質は、モントリオール議定書に基づいて、1995年末をもって既に生産が全廃されています。しかし、定量噴射式エアゾール財の噴射剤に使用している特定フロンについては、喘息などの特定疾患や試験研究・分析用途などに使われるものに限っては、例外的にモントリオール議定書によりエッセンシャルユースとして2005年(平成17年)末までに全廃するということが決定しています。
英国グラクソ・スミスクライン社では、このことを受け、医療用定量噴射式エアゾール剤の噴射剤を特定フロンから代替フロンへの変更を積極的に推進してまいりました。
この度、喘息治療にかかせない吸入ステロイド薬として世界中で高い評価を受けているフルタイドのロタディスク、ディスカスなどのドライパウダー製剤に加え、オゾン層を破壊するおそれのない代替フロンHFA-134aを使用したフルタイドエアーを開発致しました。
フルタイドエアーはドライパウダー製剤の吸入が困難な小児や高齢者にも比較的使用しやすい剤型として、吸入ステロイド治療の幅が広がり、患者さんのより良好なコンプライアンスが期待できます。 |
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オゾン層は地上から約10〜15kmの成層圏にあり、地球上の生物に有害とされている紫外線B波とC波を防いでいます。オゾン層では、オゾンの精製と分解が常に行われ、バランスが保たれていますが、そこにオゾンを破壊するフロン、臭化メチル、ハロンなどといった塩素や臭素を含む科学物質が入ると、そのバランスが崩れ、オゾン層破壊へとつながります。オゾン層が1%こわれると有害紫外線が2%増加するといわれ、皮膚がんや白内障の増加など人間や動植物へも深刻な影響を及ぼし、さらに気候や様々な地球規模での環境に影響してきます。
代替フロン(HFA-134a)は塩素原子を含まないので、オゾン層を破壊するおそれがありません。 |