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監修:神戸市立医療センター西市民病院 院長 石原 享介 先生
日常生活で注意することは?
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ぜんそくの発症にとって最も重要な因子は、体質と環境です。体質は遺伝的因子であり、なかなか改善することはできません。しかし、環境は改善することが可能です。
私たちの生活環境には、ぜんそくをひき起こす原因物質(アレルゲン)であるダニや、イヌ、ネコ、ハムスターなどのペットの毛やフケ、さらに、建築材料に含まれる有機溶媒などの化学物質、排気ガスなど様々な物質が存在します。これらの中から、ご自身のぜんそくの原因となっている物質を見つけだし、できるだけ除去するように努力することが大切です。また、ストレスやタバコ、カゼなど発作の誘因を避けることも重要です。
さらに、アスピリンなどの解熱・鎮痛薬によって、ぜんそく発作が起こることがあります。カゼ薬や痛み止めに注意しましょう。
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