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監修:東京大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授 小池 和彦 先生
日常生活で注意することは?
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B型急性肝炎またはB型慢性肝炎の急性期には、安静にして、肝臓が再生能力を十分に発揮できるようにすることが重要です。お薬のなかには勝手に中断すると肝炎が悪化するものもあります。処方されたお薬は忘れずに飲みましょう。
現在、わが国におけるB型肝炎の感染経路はほとんどが医療従事者の針さし事故、性行為による感染です。母子感染や夫婦間の感染は、ワクチンなどによって予防することができるので、医師に相談しましょう。なお、出産時の母子感染は、1986年以降B型肝炎母子感染防止事業によって予防が行われており、日本では年間300〜400人の感染にとどまっています。
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