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B型肝炎
このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧と皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げます。


■東北地方太平洋地震被災者の皆様
日本肝臓学会からの重要なお知らせ(B型肝炎で治療中の患者さんへ)
監修:東京大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授 小池 和彦 先生


日常生活で注意することは?

B型急性肝炎またはB型慢性肝炎の急性期には、安静にして、肝臓が再生能力を十分に発揮できるようにすることが重要です。お薬のなかには勝手に中断すると肝炎が悪化するものもあります。処方されたお薬は忘れずに飲みましょう。
現在、わが国におけるB型肝炎の感染経路はほとんどが医療従事者の針さし事故、性行為による感染です。母子感染や夫婦間の感染は、ワクチンなどによって予防することができるので、医師に相談しましょう。なお、出産時の母子感染は、1986年以降B型肝炎母子感染防止事業によって予防が行われており、日本では年間300〜400人の感染にとどまっています。


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