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監修:日本医科大学耳鼻咽喉科教授 大久保 公裕 先生
アレルギー性鼻炎とは?
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Q・・・
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アレルギー性鼻炎の治療は?
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A・・・
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まず、アレルゲンの除去・回避、そして薬物療法が中心となります。
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アレルギー性鼻炎の治療は、アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)の除去・回避、薬物療法、特異的免疫療法(減感作療法)、手術療法に分けられます。
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アレルゲンの除去と回避
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アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)の除去・回避は、患者さんが自ら行うことができる治療法です。完全な除去・回避は不可能でも努力することによって症状が軽くなることがあります。
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薬物療法
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薬物療法は、アレルギー性鼻炎の治療の中心です。アレルギー性鼻炎治療薬には、アレルギー反応の各種段階に作用し、症状を抑える薬剤やアレルギーによる炎症を抑える薬剤があります。また、薬剤も飲み薬ばかりでなく、鼻腔に直接噴霧する点鼻液などがあります。点鼻液は患部に直接効果があらわれ、全身への作用が少ないことが特徴です。
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特異的免疫療法 (減感作療法)
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アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)のエキスを低濃度から少量ずつ注射して体内に取り込むことによって、生体がアレルゲンに過剰に反応しなくなるようにする治療法です。数年の継続通院が必要ですが、症状が改善し、完全に治ることも期待できます。
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手術療法
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レーザー手術、電気凝固あるいは化学剤手術などを施し、鼻粘膜を縮小、変性する方法があります。よりアレルギーが高度な場合、粘膜を切除する方法や鼻腔の通気をよくする整復術、鼻水を止める神経切除術などがあります。
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